■鎌倉彫協同組合 活動の歴史■

鎌倉時代から、仏具や茶道具として主に仏師の手によって受け継がれてきた鎌倉彫は、明治時代に仏師の後藤家、三橋家により美術工芸として再興されました。

日本が敗戦の混乱から平和を取り戻しはじめた昭和26年、鎌倉彫業界は本格的な法人組織の鎌倉彫協同組合を発足しました。さらに共同木地工場建設、秋田からの職業訓練校卒業生の受け入れなど業界発展のための事業に着手しました。

昭和43年には鎌倉市、神奈川県の補助をえて、鎌倉彫の活動拠点となるべく「鎌倉彫会館」を建設しました。

後継者育成のための「鎌倉彫高等訓練校」を開校、「鎌倉彫資料館」の開設をはじめ、材料の共同購入、製品の共同販売、展覧会や体験による普及活動など、伝統工芸鎌倉彫の産業と教育、両面からの取り組みを現在も積極的におこなっています。

■歴代理事長■

 

1951(昭和26年)~1960(昭和35年) 後藤 俊太郎
1961(昭和36年)~1962(昭和37年) 福島 秀岳
1963(昭和38年)~1966(昭和41年) 木内 山作
1967(昭和42年)~1970(昭和45年) 伊志良 貞次郎
1971(昭和46年)~1972(昭和47年) 佐藤 庄助
1973(昭和48年)~1978(昭和53年) 後藤 俊太郎
1979(昭和54年)~1980(昭和55年) 木内 山作
1981(昭和56年)~1984(昭和59年) 佐藤 庄助
1985(昭和60年)~1986(昭和61年) 湯川 悦造
1987(昭和62年)~1988(昭和63年) 坂本 只義
1989(平成01年)~1990(平成02) 鈴木 義夫
1991(平成03年)~1992(平成04) 佐々木 幸夫
1993(平成05年)~1997(平成09) 伊志良 博
1998(平成10年)~1999(平成11) 田中 敏男
2000(平成12年)~2001(平成13) 木内 哲雄
2002(平成14年)~2004(平成16) 赤井 裕明
2005(平成17年)~2010(平成22) 木内 哲雄
2011(平成23年)~2014(平成26年) 坂本 豊
2015(平成27年)~ 後藤 尚子

■組合員■ (2019年6月現在)

役職 氏名 店舗・工房 住所 電話番号
代表理事 後藤 尚子      
専務理事 鈴木 昭義      
理事
鎌倉彫資料館 館長
遠藤  英明 遠藤工房    
理 事 柏木 豊司 容々    
理 事 飯笹 信和 鎌倉漆工房
いいざさ
   
監 事 木内 哲雄 翠山堂    
  後藤 圭子 博古堂 〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-28
0467-22-2429
  伊志良 逸子 白日堂 〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷3-12-19
0467-22-3207
  本藤 良 寸松堂 〒248-0015
神奈川県鎌倉市笹目町5-1
0467-22-0708
  木内 小夜子 一翠堂 〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-8-1
0467-22-3769
  坂本 豊 坂本漆工房    
  鈴木 義夫      
  田中 敏男 魁堂    
  佐々木 幸夫 栄古堂    
  石渡 清和    
  矢沢 光広 鎌思堂 〒248-0022
鎌倉市常盤620
0467-31-8965
  山内 正次 何必庵    
  木内 史子 一翠堂    
  高  博      
  内田 栄一      
  木内 隆男 木内隆男工房    
  赤井 裕明 赤井工房    
  瀬戸山 由紀子      
  志知 勢次 勢屋    
  岩澤 健吾 工房彩    
  山田 明 明工房    
  長谷川 三夫 三元堂    
  和田 冨士子 刀華    
  吉川 京子 鎌倉彫工房 創    
  奥西 雅子      
  渡辺 修司 工房 渡辺    
  木内 伊作      
  嶋尾 匡泰      
  宮崎 誠二 宮崎工房    
  早川 剛      
  後藤 有布